機能
1.メラニンの活性阻害し、美白効果が期待できる。
2.生成したメラニンの転送阻害し、美白効果が期待できる。
3.MSHを抑制する事でコラーゲン線維の分解を抑制する効果がある。
4.コラーゲンやエラスチンの加齢による崩壊を抑制する効果もある。
○ 美白成分の作用機序
美白成分の作用機序は成分によって異なります。 例えばビタミンCやハイドロキノンは「チロシナーゼ活性阻害」と「還元(有色メラニンを無色化)」、又プラセンタエキスには「チロジナーゼ活性阻害」作用と肌の新陳代謝促進作用があり、しみなどの原因になるメラニンの生成を抑える働きがあるとされます。
○ ASP(ペンタペプチドー13)の美白作用
ASPはαーMSH(メラニン細胞刺激ホルモン)を抑制する事で美白を促進します。
目に紫外線が入ると生体防御の為に、メラニンを作る為に脳下垂体からMSHが作られ、血液によって全身に運ばれ、皮膚のメラニンが作られます。美白にサングラスが必要な理由です。
或いは、妊娠時は全身のホルモンが増加し、MSHも増加する為にシミが出来やすいと考えられています。
○ ペプチド医薬品&化粧品原料
近年のバイオ技術の発達で従来の化学物質では無いペプチド形態の医薬品が増加してます。インターフェロン、bFGF(科研)、IGF-1(ソマトメジン)等です。
化粧品原料でもEGF等がポピュラーになりつつありますが、ASPもEGFもペプチドですが、EGFは体内のEGFをコピーしたもので、ASPは合成ペプチド(機能性ペプチド)と言われ、成長因子より熱や経時に安定な事が特長です。